友達止まりから脱却!モテる優しさの真実

こんにちは!れんです!

突然ですが
恋愛でフラれた経験、ありませんか?

好きな人、いいなって思う人に
気持ちが伝わらないというのは
すごく辛いですよね、、、

フラれる原因として多いのが
「友達だと思っていた」
「そもそも異性として見てなかった」

いわゆる友達止まりですね

今回はその「友達止まり」の原因の中でも
有名な「ただのいい人になってしまう優しさ」

つまり
「モテる優しさ」
について書いていきたいと思います

女の子に
「〇〇君て優しいよね!」
と言われても

それは
「友達としてならいい人!」
という意味だったり

好きな人ができても片思いのままで
「気持ちを伝えて嫌われたらどうしよう」
と思ってなかなか動き出せない

こんな経験から
自分には魅力が無いんだ、、
と自信を無くしてしまっている

そんな人も多いと思います

でも大丈夫!

今回の内容「モテる優しさの真実」
についてしっかり理解し
行動に移すことが出来れば

狙った女の子から
「恋愛対象として見られる」ようになり
「そんなつもりじゃなかった」を撲滅
好きになってくれる人が確実に増え

優しくていい人止まりの非モテ人生から
今すぐ抜け出します!

これはかつていいなって思ってくれてる子に対して
なかなかホテルや家打診できずに
友達止まりで終わってしまった僕が

「〇〇を意識」することで

今ではデートである時にはすでに
恋愛対象に見られるように変わった
そんなノウハウになっています

・友達止まりで終わってしまう
・異性として見られるにはどうしたらいいか分からない

そう悩んでいる人は
今すぐ読み進めてください!

それでは、本編です

1.女の子が求めてる優しさとは

早速本題に入ります

よく女の子は「優しい人が好き」
と言いますが

この言葉の本当の意味が分かってますか?

まず、女の子が言う
「優しい」は
「優しさ」+「モテる優しさ」の
2つで構成されています

つまり
「私は優しい人が好き」
の優しさと

「〇〇君って優しいよね」
の優しさは

実は全くの別物なんです!!

これを勘違いしてしまう人が非常に多い

では、「モテる優しさ」とは何か

それは、
『常にリードしてあげること』
これです

例えばデートの時のお店選び
「何でもいいよ、好きなものある?」
とか女の子に聞いていませんか?

これは優しさのつもりでも
女の子からしたらそうではありません

「責任の押し付け」です

基本的に女の子は
責任を取りたくない生き物

こういう事聞かれると一気に億劫になります

ただし、必ずしもこれが
悪い事とは限りません

むしろこの優しさも
好印象を抱いてもらうには欠かせません

ただそれだけでは友達止まりです

こういった優しさの中に
『リードしてあげる優しさ』
これを追加します

これは特別扱いだったり
「私のこと理解してくれている」という
感情を引き出すことに繋がります

女の子は無意識に
リードされたいと思っています

”優しさ=男らしくリードする”

これを理解できずに
優しさの方向性を間違えてる人が多いです

具体的には
「全ての決定権をあなたが持つ」
これを意識しましょう

デートの日程
お店選び
ホテルや家に誘う

これらをあなたから打診して
じゃんじゃんリードしてください

いちいち相手に決定権を委ねてたら
「優しいけどなんか違う、、」
と思われるのがオチです

リードして決断してあげるだけで
あなたを「優しさを兼ね備えた異性」と
認識します

「男らしくリードして決定権を全て自分で持つ」

理解できましたか?

デートの日程からホテルや家に誘うゴールまで
全てあなたが決めてあげる

これが女の子に対する
「優しさ」の真髄です

どんどん経験を積み重ねて
息を吸うように誘えるようになりましょう!

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